子どもオンライン英会話の効果について、「本当に話せるようになるのか」「意味ないのでは」といった不安から、どこがいいか迷っている保護者の方も多いのではないでしょうか。毎日のレッスン効果やデメリット、子どもが楽しいと感じられるか、途中でやめたくなったらどうしよう、といった悩みは尽きません。
この記事では、そんな疑問に明確に答え、子どもオンライン英会話の効果を最大限に引き出すための具体的な方法を、実際の成果も交えて徹底的に解説します。
- オンライン英会話の効果が出にくい根本的な原因
- 子どもの英語力を着実に伸ばすための具体的な方法
- 5歳・6歳から始めた場合のリアルな成果と成長記録
- 子どもの性格や目的に合ったスクールの選び方
子どもオンライン英会話の効果、その実態は?

- オンライン英会話が意味ないと言われる理由
- 話せるようになるまでの期間と目標設定
- 知っておきたいオンライン英会話のデメリット
- 子どもが途中でやめたがる原因と対策
オンライン英会話が意味ないと言われる理由
「子どもにオンライン英会話を習わせても意味ない」という声が聞かれることがありますが、これは多くの場合、やり方や期待値にミスマッチが生じていることが原因です。効果が実感しにくい背景には、いくつかの共通した要因が考えられます。
第一に、英語に触れる絶対量が不足しているケースです。言語の習得には、大量のインプットとアウトプットが不可欠です。例えば、週に1回25分のレッスンだけでは、1年間の合計でも約21時間にしかなりません。これは、言語として定着させるには十分な時間とは言えません。レッスン以外の時間にも英語に触れる環境がなければ、学習した内容を忘れてしまい、なかなか積み上がっていかないのです。
第二に、レッスンが受け身になってしまっている場合です。特に会話中心のレッスンでは、講師からの質問に単語や簡単なフレーズで答えるだけになりがちです。これだけでは、自分で文章を組み立てて意見を伝える力は育ちにくいでしょう。インプットが不足している状態でアウトプットばかり求められると、子どもは「わからない」と感じ、受け身の姿勢になってしまうことがあります。
最後に、具体的な目標がないまま、ただ漠然とレッスンを続けている場合も成長を実感しにくいです。「英語が話せるようになってほしい」という大きな目標だけでなく、「3ヶ月で自己紹介ができるようになる」「半年で好きな動物について話せるようになる」といった、短期的な目標を設定することが、成果を可視化し、モチベーションを維持する上で重要になります。
話せるようになるまでの期間と目標設定

「オンライン英会話を続ければ、どれくらいで話せるようになりますか?」という質問は非常に多く寄せられますが、これには明確な答えはありません。なぜなら、子どもの年齢、性格、レッスンの頻度、そして「話せる」の定義によって大きく異なるからです。
一般的に、第二言語を習得するには2000時間以上のインプットが必要とされています。週3回(1回25分)のレッスンを続けた場合、年間で約65時間です。このペースだと、2000時間に到達するには単純計算で30年以上かかってしまいます。このことからも、オンライン英会話のレッスンだけで流暢になるのは現実的ではないことがわかります。
だからこそ、現実的な目標設定が不可欠です。オンライン英会話は、英語力を完成させる場所ではなく、あくまで「アウトプットの練習の場」「英語へのモチベーションを高める起爆剤」と位置づけることが成功の鍵です。その上で、以下のようなスモールステップで目標を設定することをおすすめします。
- 初期目標(3ヶ月):英語での挨拶と自己紹介ができる。講師の簡単な指示(”Circle the apple.”など)を理解できる。
- 中期目標(1年):好きなものや食べたものなど、身近なことについて簡単な文章で答えられる。英検Jr.ブロンズやシルバーに挑戦する。
- 長期目標(3年):簡単な質疑応答のラリーが続くようになる。英検5級や4級の取得を目指す。
このように具体的なマイルストーンを置くことで、子どもの成長を実感しやすくなり、親子共に学習を続ける意欲が湧いてきます。焦らず、長期的な視点で取り組むことが大切です。
知っておきたいオンライン英会話のデメリット
オンライン英会話は多くのメリットがある一方で、デメリットも存在します。これらを事前に理解しておくことで、対策を講じ、より効果的に活用することができます。
1. 気分の切り替えが難しい
自宅でレッスンを受けるため、遊びモードから学習モードへの切り替えが難しい場合があります。直前までおもちゃで遊んでいたり、テレビを見ていたりすると、レッスンへの集中力が散漫になりがちです。レッスン前には少し静かな時間を作る、「レッスンが終わったらおやつにしよう」といった声かけをするなど、気持ちを切り替えるためのルーティンを作ることが有効です。
2. インプット学習が別途必要になる
前述の通り、多くのオンライン英会話はアウトプットが中心です。そのため、レッスンだけで語彙や表現を増やすには限界があります。レッスンで話すための「材料」を仕入れるために、家庭でのインプット学習(英語の動画視聴、絵本の読み聞かせなど)を並行して行う必要があります。このインプットとアウトプットのサイクルをうまく回すことが、英語力向上の鍵となります。
3. ネットワーク環境に左右される
インターネット回線を使用するため、通信が不安定だと音声が途切れたり、映像が固まったりして、レッスンに支障が出ることがあります。特に講師が自宅からレッスンを提供している場合、講師側の回線状況が悪いことも考えられます。安定した学習環境を確保するため、自宅のWi-Fi環境を見直したり、通信トラブル時の補償制度がしっかりしているスクールを選んだりすることが重要です。
4. 保護者のサポートが不可欠
特に低年齢の子どもの場合、パソコンやタブレットの操作、講師とのコミュニケーションの橋渡しなど、保護者のサポートが欠かせません。慣れるまでは隣で見守り、子どもが困っていたら助け舟を出す必要があります。このサポートが負担に感じる場合もあるため、あらかじめ考慮しておくことが大切です。
子どもが途中でやめたがる原因と対策

順調に続いていたオンライン英会話を、子どもが突然「やりたくない」と言い出すことがあります。その背景には、いくつかの共通した原因が考えられます。頭ごなしに叱るのではなく、まずはその原因を探ることが解決の第一歩です。
最も多い原因は「レッスンが楽しくない」と感じることです。最初は目新しさで楽しめていても、同じような内容が続くとマンネリ化して飽きてしまいます。また、子どものレベルに合わない難しい内容が続くと、「わからない」「できない」という気持ちから英語自体が嫌いになってしまうこともあります。
対策としては、まずスクールやカリキュラムの見直しが考えられます。子どもが好きなゲームや歌を取り入れているか、講師は子どもを楽しませるスキルを持っているかなどをチェックしましょう。時には、思い切って他のスクールに乗り換えることで、子どものやる気が復活することもあります。
次に、「特定の講師が合わない」というケースです。講師との相性は非常に重要で、どんなに評価の高い講師でも、自分の子どもに合うとは限りません。子どもが特定の講師のレッスンを嫌がる場合は、無理に続けさせず、他の講師を試してみましょう。お気に入りの講師が見つかると、レッスンが楽しみな時間へと変わります。
また、英語力の伸び悩みもモチベーション低下の原因になります。成長が実感できないと、子どもも続ける意味を見失いがちです。このような場合は、英検Jr.などの目標を設定し、達成感を味わわせることが効果的です。合格という目に見える成果が、次のステップへの意欲につながります。
子どもオンライン英会話の効果を最大化する方法

- 毎日レッスンした場合の効果とは?
- 子どもが楽しいと感じるレッスンの特徴
- 5歳から始めた場合の1年後の成果
- 6歳から始めた場合の1年後の成果
- 効果が出ない時の3つの原因と対処法
- 子どもに合うスクールはどこがいい?
毎日レッスンした場合の効果とは?
オンライン英会話の効果を語る上で、「頻度」は非常に重要な要素です。週に1回のレッスンと毎日のレッスンでは、英語力の定着度に大きな差が生まれます。
毎日レッスンを受ける最大のメリットは、英語学習を「習慣化」できることです。歯磨きや食事のように、英語に触れることが生活の一部となるため、子どもは学習しているという意識なく自然に英語と向き合えます。週1回だと、次のレッスンまでに前回習ったことを忘れてしまいがちですが、毎日であれば記憶が新しいうちに復習と実践を繰り返すため、知識が定着しやすくなります。
また、毎日英語を話すことで、英語に対する心理的なハードルが下がります。最初は緊張していた子どもも、日々講師と顔を合わせるうちに慣れていき、間違いを恐れずに話そうとする姿勢が育まれます。これはスピーキング能力の向上において非常に重要なポイントです。
ただし、デメリットも考慮する必要があります。毎日のレッスンは、子どもにとって精神的な負担になる可能性があります。特に英語が苦手な子や他の習い事で忙しい子の場合、「今日もやらなきゃ」というプレッシャーが英語嫌いにつながることもあり得ます。また、当然ながら費用も高くなります。
結論として、理想は毎日ですが、無理強いは禁物です。まずは週2〜3回から始め、子どもの様子を見ながら「もっとやりたい」という意欲が見られたら、徐々に頻度を増やしていくのが現実的で効果的なアプローチと言えるでしょう。
子どもが楽しいと感じるレッスンの特徴

子どもがオンライン英会話を継続し、効果を出すためには、「レッスンが楽しい」と感じることが絶対条件です。では、子どもたちはどのようなレッスンに楽しさを感じるのでしょうか。
第一に、ゲーム性や遊びの要素がふんだんに盛り込まれていることです。単にテキストを読むだけでなく、歌を歌ったり、体を動かしたり、画面上でイラストを描いたり、クイズに答えたりといったアクティビティがあると、子どもは飽きずに25分間のレッスンに集中できます。特に幼児や小学校低学年にとっては、学習と遊びの境界線が曖昧なほど、楽しみながら英語を吸収できます。
第二に、講師の子どもに対する対応力です。子どもの興味を引き出し、小さな成功体験をたくさん褒めてくれる講師は、子どもの自己肯定感を高めます。子どもの拙い英語にも辛抱強く耳を傾け、言いたいことを汲み取ってくれる姿勢も重要です。ユーモアがあり、表情豊かな講師のレッスンは、子どもにとって魅力的に映ります。
第三に、子ども自身の興味や好きなことをテーマにできることです。好きなキャラクターや動物、乗り物などについて話せる時間は、子どもにとって最高のモチベーションになります。スクールによっては、子どものリクエストに応じてレッスンの内容を柔軟にカスタマイズしてくれるところもあります。このような個別対応が、子どもの「話したい」という気持ちを強く引き出します。
5歳から始めた場合の1年後の成果
5歳(年中)からオンライン英会話を始めた場合、1年間でどれくらいの成長が見込めるのでしょうか。ここでは、一般的な5歳児が週5回程度のレッスンを1年間続けた場合の成果の目安を、4技能に分けて示します。
これはあくまで一例であり、子どもの性格や家庭での取り組みによって成果は大きく変わります。
| 技能 | 開始時(5歳)のレベル | 1年後の到達目標(6歳) |
|---|---|---|
| 話す (Speaking) | 簡単な挨拶(Helloなど)や単語(Appleなど)が言える程度。質問には “Yes” や沈黙で応じることが多い。 | “My name is…” “I’m 6 years old.” “I like cats.” など、簡単な自己紹介や好みを2〜3文で言えるようになる。講師からの簡単な質問に単語で答えられる。 |
| 聞く (Listening) | 色や動物など、基本的な単語を聞いて理解できる。 “Do you like…?” などの簡単な質問は、ジェスチャーがあればなんとなくわかる。 | レッスン中の講師の指示(”Draw a circle.”など)の6〜7割を理解できる。英検Jr.ブロンズで80%以上の正答率を目指せるレベル。 |
| 読む (Reading) | アルファベットの大文字がいくつか読める程度。 | アルファベットの大文字・小文字をほぼ認識できる。フォニックス学習を通じて、cat, dog, sunなどの3文字単語が読めるようになる。 |
| 書く (Writing) | ほとんど書けない。 | 自分の名前をアルファベットで書ける。大文字・小文字をなぞり書きできる。 |
この段階では、まだ会話のラリーは続きませんが、「わからない時は One more time, please. と言う」「英語で質問されることに慣れる」といった、今後の学習の土台となる姿勢が身につくことが大きな成果と言えます。
6歳から始めた場合の1年後の成果

6歳(小学1年生)からスタートする場合、すでに日本語の基礎が固まっているため、5歳スタートとは少し違った成長曲線を描きます。週5回程度のレッスンを1年間続けた場合の成果の目安を見てみましょう。
| 技能 | 開始時(6歳)のレベル | 1年後の到達目標(7歳) |
|---|---|---|
| 話す (Speaking) | 自己紹介や挨拶はできる。簡単な質問には単語で答えられる。 | “I went to the park.” “I ate soba.” など、過去の出来事について簡単な文で話せるようになる。1問1答形式の会話がスムーズにできる。 |
| 聞く (Listening) | 講師の指示はジェスチャー込みでだいたい理解できる。英検Jr.ブロンズレベル。 | 講師の指示はほぼ理解できる。英検5級のリスニング問題で9割程度の正答を目指せるレベル。 |
| 読む (Reading) | フォニックスの基礎知識があり、簡単な単語が読める。 | 初めて見る単語でもフォニックスのルールを使って7〜8割読めるようになる。簡単な絵本やリーダーズブックを、つっかえながらも自力で読める。 |
| 書く (Writing) | アルファベットの大文字・小文字が書ける。 | 色、動物、食べ物など、身近な単語を見て書けるようになる。簡単な単語であれば、音を聞いて推測して書こうとする(ローマ字のようになることもある)。 |
この時期の成長の特徴は、文法的な理解が追いついていないながらも、知っている単語やフレーズを駆使して、なんとかコミュニケーションを取ろうとする意欲が見られる点です。例えば、 “He is play soccer.” のように三単現のsが抜けるなどの間違いは多いですが、これは成長の過程として温かく見守ることが重要です。
効果が出ない時の3つの原因と対処法
オンライン英会話を続けているのに、なかなか子どもの英語力が伸びないと感じる時、その原因は大きく3つに絞られます。それぞれの原因と、具体的な対処法を見ていきましょう。
原因1:子どもに合わないスクールを続けている
状況:子どもがレッスンに集中できない、楽しそうではない、毎回嫌がる。
対処法:スクールの乗り換えを検討しましょう。スクールによって、カリキュラムの特色(ゲーム中心、フォニックス重視など)、講師の雰囲気(明るく元気、落ち着いて丁寧など)は全く異なります。今のスクールが子どもに合っていないだけかもしれません。多くのスクールで無料体験レッスンが受けられるので、いくつか試して子どもが最も「楽しい!」と感じる場所を見つけることが最優先です。
原因2:具体的な目標設定をしていない
状況:レッスンは続けているが、何ができるようになったのか分からず、成長が実感できない。
対処法:親子で具体的な短期目標を設定しましょう。漠然と「話せるように」ではなく、「次の3ヶ月で英検Jr.ブロンズに合格する」「夏休み中に自己紹介動画を英語で撮る」など、達成度が分かりやすい目標を立てます。目標が明確になることで、日々のレッスンで何をすべきかが分かり、子どものモチベーションも上がります。達成できたらたくさん褒めてあげることも忘れないでください。
原因3:レッスン頻度が少ない(インプット不足)
状況:週に1〜2回のレッスンでは、次のレッスンまでに内容を忘れてしまい、毎回同じことの繰り返しになっている。
対処法:可能であればレッスンの頻度を週3回以上に増やしましょう。難しい場合は、家庭でのインプット時間を確保することが不可欠です。レッスンで習った歌を車の中でかけたり、関連する英語のアニメを見せたりして、レッスン外でも英語に触れる機会を作りましょう。インプットとアウトプットをバランス良く行うことで、学習効果は飛躍的に高まります。
子どもに合うスクールはどこがいい?

数多くある子ども向けオンライン英会話の中から、我が子に最適なスクールを見つけるのは簡単なことではありません。ここでは、タイプ別にどのようなスクールが向いているか、そして代表的なスクールの特徴を比較します。
子どものタイプ別おすすめスクール
- とにかく楽しみたい幼児・低学年:歌やゲーム、キャラクターなど、遊びの要素が強いスクールがおすすめです。学習というよりも、英語に親しむことを第一の目的にします。(例:ネイティブキャンプ、ワールドアイキッズ)
- 体系的に学びたい小学生:フォニックスや文法など、しっかりとしたカリキュラムに沿って学習を進めたい子向けです。英検対策コースがあるスクールも良いでしょう。(例:QQキッズ、Kimini英会話)
- 英語で何かを学びたい子:プログラミングやアート、サイエンスなど、英語「を」学ぶのではなく、英語「で」学ぶコースがあるスクールです。知的好奇心が旺盛な子に向いています。(例:グローバルステップアカデミー)
主要スクール比較表
| スクール名 | 特徴 | 月額料金(目安) | 無料体験 |
|---|---|---|---|
| ネイティブキャンプ | レッスン回数無制限。予約なしでいつでも受講可能。キャラクター講師も人気。 | 7,480円~ | 7日間 |
| QQキッズ | 講師全員がTESOL(英語教授法)資格保有。カリキュラムの質が高い。 | 月4回 2,178円~ | 2回 |
| Kimini英会話 | 学研が運営。予習・復習システムが充実しており、学習内容が定着しやすい。 | 月8回 4,840円~ | 30日間 |
| グローバルステップアカデミー | オンラインインターナショナルスクール。英語で多彩な科目を学べる。 | 月5回 12,000円~ | 4回 |
最終的には、複数の無料体験レッスンを受けて、子ども自身の反応を見て決めるのが一番です。「この先生とまた話したい!」と子どもが思えるスクールこそが、最適な選択と言えるでしょう。
子どもオンライン英会話の効果を出すコツ
この記事で解説してきた、子どもオンライン英会話の効果を最大限に引き出すためのポイントを最後にまとめます。
- オンライン英会話はアウトプットの場と割り切る
- 効果の前提として家庭での十分なインプットが不可欠
- 週1回では効果が出にくい、理想は週3回以上
- 毎日レッスンは英語の習慣化に繋がるが無理強いは禁物
- 「話せる」の定義を親子で共有し現実的な目標を立てる
- 英検Jr.などの資格試験をマイルストーンに活用する
- デメリット(気分の切り替え、通信環境など)を理解し対策する
- 子どもが「やめたい」と言ったら原因を探りスクール変更も視野に
- レッスンが「楽しい」と感じることが継続の最大の鍵
- ゲーム性や遊びの要素が豊富なレッスンを選ぶ
- 講師との相性は非常に重要、お気に入り講師を見つける
- 5歳、6歳と年齢に応じて成長の仕方は異なる
- 効果が出ない時はスクール、目標、頻度の3点を見直す
- 子どもの性格や目的に合わせて最適なスクールを選ぶ
- 複数の無料体験を受けて子ども自身に選ばせるのが最良

コメント